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春の息吹を感じる2月あたりから、ミツバチの建勢(蜂づくり)が始まり、採蜜は4月鹿児島からスタートして、花を求めての旅は北海道で終わります。8月中旬から越冬に向けての蜂づくりが再び始まり、11月中旬ミツバチは南九州に戻り越冬します。
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●藤井グループ会
藤井グループ会とは、藤井養蜂場の生産技術を修得した現役養蜂家、後継者の人達が年に一回集まり、情報交換とお互いの健康と無事を祈ります。毎年、蜂家はこの藤井グループ会から始まり、それぞれの転地先で養蜂がスタートします。 |

2013年霧島にて |

●種子島へ出発
●蜂づくり

ゆっくりとあたたかな季節がやってきます。さぁ、いよいよ蜂屋の活動開始です! |
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●ナタネの花の採蜜がはじまる。(鹿児島、種子島/3月中旬〜4月中旬まで)

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●レンゲの花の採蜜がはじまる。(鹿児島、熊本/4月初旬〜4月下旬まで)

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次の移動先である青森のリンゴ農家から、リンゴの開花予想の便りが届きます。
『前略、桜前線もようやく弘前に到着しました。
藤井様にはお元気の事と存じます。
さて今年の「ふじ」の開花予想をつがる普及所にお伺いしたところ、柏・森田地区に於いては平年(10日)より3〜4日遅れるでしょうとの事です。
移動の準備等で忙しくなるとは思いますが、お体に気をつけて頑張って下さい。
お待ちいたしております。 草々』 |
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●青森、秋田へ移動。
●リンゴの花の採蜜がはじまる。(青森/5月中旬)
●トチの花の採蜜がはじまる。(青森、秋田/5月下旬)

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●アカシアの花の採蜜がはじまる。(秋田、青森/6月中旬)

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●北海道へ移動。
●ボダイジュ、クローバー、百花蜜の採蜜がはじまる。(北海道/7月)

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●ボダイジュ、ソバの花、百花蜜の採蜜がはじまる。(北海道/8月)

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●シナ蜜検査。
各地の養蜂家が集まり、今年採れたシナ蜜の色・味・香りをチェックします。
●スズメバチの捕獲

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●蜂箱づくり

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●北海道から福岡へ。
採蜜を終え、ミツバチと共に故郷朝倉へ帰ってきます。

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●巣箱の手入れ
●巣礎張り
●巣ひの手入れ

ミツバチたちは種子島、鹿児島、朝倉で越冬します。ミツバチが活動しないこの時期は、新しい巣箱を作ったり、越冬中のミツバチの管理をしたりなど来年に向けての準備をしています。 |
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「来年もおいしい蜂蜜が沢山採れますように・・・」と願いを込め、
新しい年を迎えます。
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