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![](../../image/image_diary_bee.gif) ![シナ山へ 10.07.24](image/title_100724.gif)
シナの花がゆっくりと咲き始めてます。
つうことで毎年恒例シナ山への移動開始!
移動は辺りが少し明るくなった午前4時ごろに開始し、
ミツバチ達が活動しだす頃には移動終了です。
クローバー畑からシナまで片道100km。
北海道はでっかいどぉ〜!
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![](../../image/image_diary_bee.gif) ![暑さで・・・ 10.07.23](image/title_100723.gif)
20日の暑さで、仕事の間に溶けてしまった巣碑です。
福岡程ではないのですが、北海道も今年はとっても暑いです。
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![](../../image/image_diary_bee.gif) ![女王蜂を創る 10.07.15](image/title_100715.gif)
来年の主力になろうである女王蜂を今から人工的に創っておきます。
女王蜂のいない巣箱に、幼虫を入れてあげれば働き蜂達がローヤルゼリーを与え12日もすれば新しい女王蜂の誕生です。
だいたい我が家の蜂蜜を採るための女王蜂は産卵能力が高い生後二年までを使います。
それ以上年をとると体内に貯めている精子が減ってくるので、強群を維持できない恐れがあるのでパスします。
この人工的に女王蜂を創る作業を『移虫』というのですが、個人の意見で言えば、世界一移虫技術があるのはぶっちぎりで中国、次いで日本の昔の養蜂家ではないかな。
この技術はローヤルゼリーを採る際に不可欠な作業行程になるのでローヤルゼリーを生産する国の技術が高くなります。
さぁ来年の為に移虫しますかね。
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![](../../image/image_diary_bee.gif) ![みんな到着〜♪ 10.07.10](image/title_100710.gif)
今年の北海道は到着時暑くて、ミツバチが死んでしまわないかヒヤヒヤの移動でした。
そんな中、蜂下ろしの応援に駆けつけてくれた養蜂家と無事に到着できたことの打ち上げでジンギスカンです。
この仲間がいなかったらどれくらいのミツバチが暑さで死んでしまったかわかりません。
毎年、蜂下ろしの写メを撮るのですが今年のは余裕がありませんでした。
とりあえず無事到着!ありがとうございました♪
![ジンギスカン](image/image_100710.jpg)
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