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ばっかり万十が紹介されました!


「福岡Waker」2017年3月号

  ≪美肌&美食を満喫できるなごみの湯処・原鶴 地元で愛される和菓子≫

2017年2月20日(月)発行

 
 

フジイのはちみつ直売店が掲載されています!


「ナッセ福岡」2017年1月号

  ≪2017運気アップ!!あさくら開運バススアー≫

2016年12月21日(水)発行

(記事の一部)
こだわりのハチミツづくりで知られ、広く親しまれているドライブ
スポット。年に数回開催される大人気イベント「フジイのはちみつ祭り」等でも名高いこちら。

 


フジイのはちみつ直売店が掲載されています!


●「奇跡の絶景に出会う旅九州・山口」

  ≪心ふるえる別世界へ!春夏秋冬感動トリップ≫


2016年9月14日(木)発売
出版社:KADOKAWA/角川マガジンズ

(記事の一部)
西日本屈指の養蜂場に併設。ハチミツの試食販売をはじめ、ハチミツをたっぷり使うまんじゅう(10個入り¥500)や
カレー(¥500)などのハチミツグルメも味わえる。毎年2回、「はちみつ祭り」を開催。


 
 


藤井養蜂場の「はちみつ祭り」の情報が掲載されています!


●西日本リビング新聞社
  幼稚園児とママの情報誌「あんふぁん」5月号

  ≪ゴールデンウィーク特集≫

2016年4月15日(金)発行

(記事の一部)
「春のはちみつ祭り」は、「国産蜂蜜計量販売」「大抽選会」「わなげ大会」(2回100円)や
「はちみつ入りカレーライス」(350円)の販売などお楽しみがいっぱい。
「採蜜実演」(10:30・14:30、雨天中止)は、解説を聞きながらハチミツ搾りが見られる人気のイベント。
ガラス越しに見るミツバチの大群にビックリします。




 
 

弊社のはちみつが掲載されました!

●「バイヤー厳選の人気調味料&スーパーフード手帖606」

  ≪ひとさじで料理上手に!健康&美容効果も!≫


2015年12月9日発売
出版社:株式会社主婦の友社

バイヤー厳選の基本の調味料からスーパーフードまで、606点の商品が
紹介されています。
その中に、藤井養蜂場の「国産マロニエ蜂蜜」と「国産ボダイジュはちみつ」が
掲載されています!
 


弊社の社長・藤井が登場しました!

●海鳥社 九州の百年企業
 ≪創業百年を超え、さらに、成長する企業22社≫
 
                      
(記事の一部)
 業界を発展させるためには、後継者づくりが大切です。
すでに私のもとを巣立って養蜂家になった人たちが全国に六十人近くいます。
父親の金興も積極的に若い人を育てていました。ブラジルなど海外からの研修生も
受け入れました。その人たちが今ではいくつかの県で養蜂組合の長を務めていますし、
各地でリーダー格になっています。
   
 
 
文部科学省検定済教科書 中学校理科用 に藤井養蜂場が登場します!

●文部科学省検定済教科書 中学校理科用 啓林館 
 平成28年度 未来へひろがるサイエンス 1 
 1章 花のつくりとはたらき 
 ≪はたらく人に聞いてみよう!花と旅する養蜂家≫
 
                      
(記事の一部)
 わたしたちがふだん食べている蜂蜜は、ミツバチが花から集めてきたものです。
蜂蜜を集めるミツバチを飼育することを、養蜂といいます。
養蜂家の人に、花とミツバチの関係について聞きました。
       
 
日帰りドライブスポットに藤井養蜂場が紹介されました!

●Enjoy,PRINCE!2015.7月号
[ドラスポ]夏休みの宿題にも役立つ大人も楽しい工場&社会科見学≫
 

(記事の一部)
資料館と工場見学ではちみつの魅力を紹介
 創業が明治42年という老舗の藤井養蜂場は、
南は九州の種子島、北は北海道の釧路まで、
季節の花を追ってはちみつを収穫しています。
みつばち資料館では、ミツバチの不思議な習慣を
知ることができます。健康食はちみつの魅力を
おいしく学びませんか。
      
 
 
はちみつ入りソフトクリームが紹介されました!

●ウォーカームックNo.534
≪福岡ウォーカー
・一年中使える春夏秋冬のコース別!九州日帰りドライブ≫
 
2015年3月6日発行

(記事の一部)
西日本屈指の養蜂場。直売所では30種のハチミツを
試食販売するほか、ハチミツグルメも豊富。万十(50円)など
価格も手頃だ。朝倉の夏の風物詩・三連水車も徒歩すぐ。)
      

採蜜体験が紹介されました。

●小学館の学年別学習雑誌「小学一年生」7月号
≪ビックリ大ちょうせん!ハチミツとりはあまくないぜ!≫ 
2009年7月1日発行

(記事の一部)
とれたての ハチミツを なめてみたい!そこで、ミツバチが あつめた ハチミツを ようほうかに 入もんして とりに いったぞ!!
ミツバチが すを つくった いたが、 すばこには なんまいも 入って いる。 ここに たまった ハチミツを いただくんだ。
すの いたを きかいに 入れて ぐるぐる まわす。 すると・・・。
とれたての ハチミツは とても おいしかったよ!


小学一年生 小学一年生

ばっかり万十が紹介されました。

●月刊外戸本「日帰り温泉」 
2009年3月20日発行
日帰り温泉 日帰り温泉
フジイの「みつばちカレー」が紹介されました。

●月刊タウン情報「People(ぴーぷる)」2008年9月号 
≪なぜか カレーがすき≫
2008年8月25日発行

●月刊タウン情報「さが」2008年9月号 
≪やっぱり食べたくなる、あのカレー なぜかカレーがすき 拡大版≫
2008年8月25日発行

ぴーぷる

さが


トンコツスープがベースのカレー。純粋アカシアはちみつの甘みとスパイスが効いたカレーは、みつばちの栄養源である「花粉」入り!
藤井養蜂場が紹介されました。

●「ふくおか経済」’08 7 Vol.239 
≪特集 地元食品メーカー5社 「健康」・「安全」志向に新たな活路≫
2008年7月1日発行
ふくおか経済 ふくおか経済

「春のはちみつ祭り」が紹介されました!

●福岡・九州地域のエンターテインメント情報「九州ウォーカー」10  5/13号 
≪特集 王道 新定番 で楽しむ GW日帰りトラベリング≫
2008年4月22日発行
(記事の一部)
直売店や喫茶コーナーを備え、観光スポットとしても人気の養蜂場で、5/3〜5に「春のはちみつ祭り」を開催。当たればハチミツがもらえる輪投げ大会(100円)など多彩な催しを実施する。
九州ウォーカー

九州ウォーカー
藤井養蜂場のビーズファームが紹介されました!

●月刊「九州じゃらん」2008年4月号 
≪世界最古の健康食品!自然の栄養がたっぷり詰まった 蜂蜜のひみつを探ろう≫
2008年3月1日発行


(記事の一部)
朝倉三連水車のそばに建つ「藤井養蜂場」は、まもなく創業100年。養蜂家は花の開花を追い、2000群の蜂と共に種子島〜北海道を移動。各地から送られてくる蜂蜜を加工する様子は工場で見学可(5名〜要予約)。一方、直売店「ビーズファーム」では国内外の天然蜂蜜や蜂蜜加工品を販売。喫茶コーナーでは蜂蜜を使ったカレー、クレープ、ソフト、饅頭が味わえる。店の裏手には巣箱が置かれ、目の前で蜂の様子を観察できる。


九州じゃらん2008年4月号

九州じゃらん2008年4月号
久留米・鳥栖・小郡・八女・筑後・柳川・大川・大牟田の情報誌にフジイのはちみつが登場!

●月刊タウン情報「People(ぴーぷる)」2008年2月号 
≪行ったよ で、どうだった? ぴーぷるの記事を見て出かけた読者の評判≫
2008年1月25日発行

ぴーぷる2008年2月号 ぴーぷる2008年2月号
久留米・鳥栖・小郡・八女・筑後・柳川・大川・大牟田の情報誌にフジイのはちみつが登場!

●月刊タウン情報「People(ぴーぷる)」2007年11月号 
≪特集 秋に出かけたい直営レストラン≫≪秋限定のスウィーツ情報≫
2007年10月10日発行


蜂蜜を使ったメニュー「ソフトクリーム」、「みつばちカレー」、「みつばちクレープを紹介していただきました。秋限定のスウィーツ情報には、名物「ばっかり万十」の“さつまいもあん”が登場!(こちらは期間・個数限定です)


ぴーぷる
ぴーぷる

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かりんハチミツ漬が紹介されました!

●Re:s[りす]Vol.1 
≪わたしにとっての定番品 ミュージシャン原田郁子さん≫
2006年7月15日発行

(記事の一部)
そのふくよかな歌声の秘密はどこから?と気になり、ライブ直前の楽屋に寄せてもらった。そこで愛飲されていたもの、それは。「福岡の実家の母親に取り寄せてもらってる、藤井養蜂場のかりんはちみつ漬をお湯で溶いたもの。すっごく濃厚でビタミンもたっぷりだから、ライブ、リハーサル、レコーディングの前、喉の調子を整えるにはもう手放せない。デビュー当時から使っていてあまりに身近なものだから、そんな長年の相棒だなんて気づかなかったくらい」。


Re:s Re:s


久留米・鳥栖・小郡・八女・筑後・柳川・大川・大牟田の情報誌にフジイのはちみつが登場!

●月刊タウン情報「People(ぴーぷる)」2006年7月号 
≪第1特集 牧場・工場直営店の魅力 40種類もの蜂蜜試食 蜂蜜デザートを食べるのも楽しい!≫
2006年6月10日発行

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